栄養管理室このページを印刷する - 栄養管理室

理念

  1. 安全で安心な治療効果の上がる美味しい食事の提供
  2. 健全な経営基盤の確立
  3. チーム医療を充実させ、質の高い医療を提供する
  4. 栄養管理に関する臨床研究の推進

スタッフ

管理栄養士 4名
(日本糖尿病療養指導士 1名)
(NST 専門療法士 1名)

調理師 2名
非常勤調理師 1名
非常勤事務員 2名
その他(委託調理スタッフ) 20名

入院中のお食事について

適時適温の食事

温冷配膳車を使用して温かい料理は温かい状態でお食事を提供いたします。
 

食事時間

朝食= 08:00 昼食= 12:00 夕食= 18:00

各病棟の食堂はご自由にご利用いただけます。
 

食事の種類

当院では約60種類の食事を準備し、個人の病状・摂食嚥下機能に応じた食事を提供いたしております。
 

一般食

常食、軟菜食(分粥)、流動食
 

特別食

糖尿食・心臓食・腎臓食・脂質異常食・潰瘍食・肝臓食・膵臓食・貧血食

嚥下食・ 形態調整食・ハーフ食・重症心身障がい食など

選択メニュー

毎週2日(水・木曜日の昼食・夕食)、一般食の患者様を対象に選択メニューを実施しています。
昼食選択食例 夕食選択食例
嚥下食例
 

個人対応食

「食欲がない」「口内炎があってしみる」「喉に痛みがある」など食事が食べにくい、飲み込みにくい方へは、個別に対応するようにしています。
 

行事食について

季節に合わせた行事食を計画し、メッセージカードを添えるなど季節ごとに楽しみのある食事を提供しています。
 
1月 正月(おせち料理)・七草粥・鏡開き 2月 節分・バレンタインデー
3月 ひなまつり、お花見弁当 4月 昭和の日
5月 子どもの日 6月 紫陽花御膳
7月 七夕 9月 敬老の日・彼岸
10月 地産地消メニュー(有明御膳) 12月 クリスマス・年越しそば

栄養管理計画書作成

当院では、入院患者様に栄養管理計画書を作成して、必要に応じて栄養状態の再評価を実施する体制を構築しています。

栄養食事相談

個人栄養食事相談(外来・入院)

生活習慣病や呼吸器疾患など、病気と栄養・食事には深い関わりがあります。各疾患に適した食事相談のほか、低栄養の場合は適切な栄養補給を、過栄養の場合は適正な栄養管理を、患者様の状態にあわせた栄養食事相談を行っています。 その他、集団を対象とした生活習慣病教室も実施しています。
 

2021年 生活習慣病教室の予定

新型コロナウイルスの感染拡大を鑑み、現在生活習慣病教室を中止しております。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

栄養サポートチーム(NST)

栄養状態に問題のある患者様を対象に、多職種(医師・管理栄養士・看護師・薬剤師・検査技師・言語聴覚士)で連携してカンファレンス、ラウンドを毎週実施し、栄養状態の改善に努めています。

平成25年4月~日本静脈経腸栄養学会NST稼働施設認定
平成27年7月~NST加算算定実施
 

NST勉強会について

2か月に1回、奇数月にはテーマを決め各ジャンル認識者担当のもと勉強会を開いています。 医療従事者で、NSTに興味がある方はどなたでも参加できます。(参加費無料)ご興味がある方は、お気軽にぜひ参加してはいかがですか。

現在、新型コロナウイルスの感染拡大を鑑み、Webセミナーとしております。
皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。


ご不明な点は、当院栄養管理室まで、お問い合わせください。

お申し込みはお電話かFAXにてお願いします。
国立病院機構 大牟田病院 栄養管理室
電話(代表)0944-58-1122 FAX 0944-58-1445
受付時間: 月~金(祝祭日を除く)8:30~17:15
 

2022年度 NST勉強会年間予定

院内外オンラインセミナー
【司会】 赤﨑内科医長・栄養管理室長 【時間】17:30~18:00/18:00~18:30
 
日 程 テーマ 担 当 栄養情報提供
1分程度の動画
5月11日
(水)
貧血と栄養管理 赤﨑内科医長 アボット
誤嚥予防について考える 阿部摂食嚥下障害看護
認定看護師
7月6日
(水)
低ナトリウム血症、高カリウム血症の
原因と対応方法について(仮)
荒畑脳神経内科医長 ネスレ(株)
経口高カリウム血症改善薬の種類の違い
利尿剤使用の注意点について(仮)
立石薬剤師
9月7日
(水)
経管栄養に関連する感染症とその対策 山本統括診療部長 大塚製薬工場
瘻孔からの栄養剤の漏れについて(仮)
~栄養剤以外の原因・対策について~
WOCナース
 花村副看護師長
11月2日
(水)
呼吸器疾患と栄養管理 出水呼吸器内科部長 (株)クリニコ
摂食時の姿勢と補助具について(仮) 池田作業療法士
2023年
1月11日
(水)
摂食嚥下機能の管理(仮) 福岡大学病院歯科口腔外科
摂食嚥下センター長
梅本 丈二先生
ニュートリー(株)
嚥下調整食分類2021の食事形態について 管理栄養士
2023年
3月1日
(水)
症例(研究)発表会
(NST介入症例・
 摂食嚥下機能療法症例等)
院内・院外から演題を募集
(7病棟・8病棟、検査科、
院内・院外より公募)
テルモ(株)

その他のチーム医療参加

  • 各種チームに参加して、入院中の患者様の栄養食事摂取量の増加・栄養状態の改善などに取り組んでいます。(褥瘡ラウンド・NSTラウンド・摂食嚥下ラウンド・緩和ケアラウンド)
  • 各病棟のカンファレンスの参加を通して、より的確な栄養ケアプランの作成を行い、多職種との情報交換・共有による栄養管理の充実を図っています。