慢性頭痛外来のお知らせこのページを印刷する - 慢性頭痛外来のお知らせ

 月に複数回出現を繰り返したり、連日のように出現・持続する慢性頭痛は片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛など、血管性病変や脳腫瘍などの器質的な原因によらないものが大半です。慢性頭痛は日常生活に大きな支障をもたらすものであり、その改善・治療方法の開発が求められています。そのような中、本年になって片頭痛では新しい薬が開発され、発作回数を減らして症状の改善を期待できるようになりました。

 国立病院機構大牟田病院では、慢性頭痛の専門外来を開設しました。脳神経内科専門医が問診、神経学的診察、必要な神経放射線学的検査を行い、慢性頭痛の解決のお手伝いをします。受診は完全予約制ですので、内科外来までご相談下さい。なお、初めて経験するような急な頭痛は出血など何らかの器質的疾患の可能性が高いため、急性期病院の受診をお勧めします。